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院長コラム

当院小児眼科受診者の傾向について (2021.01.18更新)
弱視(遠視性不同視弱視、乱視等による)及び斜視(間歇性外斜視、調節性内斜視、下斜筋過動症による上下斜視)、小学生の近視が視機能に関して受診者数が多い疾患でした。 乳幼児期から小児期に多い『ま… ▼続きを読む

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